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読売ジャイアンツと北海道日本ハムの間で、2対2の交換トレードが成立しました。

ジャイアンツ:矢野謙次(外野手)、須永英輝(投手)
日ハム:矢貫俊之(投手)、北 篤(外野手)

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球団関係者によれば、すでに合意に達しており10日にも発表される見とうし。
巨人の矢野謙次選手は13年目の巨人の生え抜き、今季は2軍での調整中だが、外野の選手層が厚い巨人から移籍すれば出場機会を得られる可能性も高く、人気の生え抜き選手に対して、球団側も最大限の配慮をした選択と見られています。


日ハム側は、主軸の陽岱鋼が5月に故障で離脱し、ハーミッダも8日に故障で選手登録を抹消されたばかり。
実績と経験のある外野手を探していたチーム事情が巨人の行こうと合致し今回のトレード話しになりました。

そして、日ハムはH10年まで在籍していた須永を獲得することで、左の中継ぎも補強することに成功。
巨人は好調の要因でもある投手陣を更に強化する目的で「矢貫」、次世代の外野のレギュラー候補として打撃力のある「北」を獲得します。

両球団では08年オフに巨人が「二岡と林」日ハムが「マイケル中村、工藤」の複数トレードを行った実績があります。
リーグ4連覇を目指す巨人にとっては、5月に就任した堤辰佳新GM体制後初の補強。日ハムも3年ぶりのリーグ優勝に向け、必要な補強ポイントを的確に埋めることになそうです。

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